2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

迷彩

野生だな

曇り空

比較的明るい曇り空というのも、なかなか色が出て好き

なんかね

ようするに、 「カレンダーみたいな写真」に なりがちなんですよね。 「キレイじゃないキレイさ」っていうか 「どうでもいいキレイさ」っていうか。 そういうのにハマッたら、 どこか有名なポイントで一列になって 何時間も待って、 富士山の夕日みたいな ベ…

やさしさ

人が人に与えられるものなんて無い、って考えてる方が健全なんだよきっと 与えられている環境をあたりまえだと思っているよりは、その方がいい

冬の日射し

秋よりも更に透明になった空気と日射しになにか対応し切れてない感 そういえばポメラ買った。とてもよい。PCとの連携については特に何も考えてないので、いつかいい形でここに反映出来ればな、というくらいが今の所 しかしあれについてはいろんな所で書かれ…

Backlight

ふむ。逆光のことをBacklight言うらしい。まんまというかなんか違うというか againstなんとかとか想像していたのだけれど Backlightだと、なんか背中に背負ってるし。そうか後光ってことなのかな で、エキサイトで翻訳してみると後光はHalo。うーんはぐらか…

べっぴんさん

きれいなめ これはまったく違う場所で。明け方近く、七八匹のぬこの集会にでくわした

ひかりあるくらし

かなしいときー

とってもきれいな夕焼けだったけど、きっとおいらにとってこの風景は、悲しい気持ちと共に思い出されるんだろうな たいしたことじゃないですよ

hiden' seek

アッジェその2

東京人生SINCE1962作者: 荒木経惟出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2006/10/13メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 7回この商品を含むブログ (44件) を見る私はY路路を見るとアッジェになる おいらずっとアッジェのまんまだ

なんにもありゃしない

とんでもなく単純な絵図に途方にくれる 人っ子一人いやしない

真空

まっすぐに走ってない路地を見るだけで、わくわくします 電柱好きはいまだ収まらず 縦好きは最近の傾向 4号は常駐らしい ナショナリズムは過剰ではなく真空状態から生まれ、そして当事者にとってそれは、ナショナリズムと認識されにくい