2008-01-01から1年間の記事一覧

びっくり

気付くと一週間だ、やばい

納得

ここの所紅葉ばっかり撮ってるのだけれど、なんかずっと納得出来ないでいる。紅葉むずかしい で、ようやくこの葉っぱの写真でちょっと納得出来た気がする

迷彩

野生だな

曇り空

比較的明るい曇り空というのも、なかなか色が出て好き

なんかね

ようするに、 「カレンダーみたいな写真」に なりがちなんですよね。 「キレイじゃないキレイさ」っていうか 「どうでもいいキレイさ」っていうか。 そういうのにハマッたら、 どこか有名なポイントで一列になって 何時間も待って、 富士山の夕日みたいな ベ…

やさしさ

人が人に与えられるものなんて無い、って考えてる方が健全なんだよきっと 与えられている環境をあたりまえだと思っているよりは、その方がいい

冬の日射し

秋よりも更に透明になった空気と日射しになにか対応し切れてない感 そういえばポメラ買った。とてもよい。PCとの連携については特に何も考えてないので、いつかいい形でここに反映出来ればな、というくらいが今の所 しかしあれについてはいろんな所で書かれ…

Backlight

ふむ。逆光のことをBacklight言うらしい。まんまというかなんか違うというか againstなんとかとか想像していたのだけれど Backlightだと、なんか背中に背負ってるし。そうか後光ってことなのかな で、エキサイトで翻訳してみると後光はHalo。うーんはぐらか…

べっぴんさん

きれいなめ これはまったく違う場所で。明け方近く、七八匹のぬこの集会にでくわした

ひかりあるくらし

かなしいときー

とってもきれいな夕焼けだったけど、きっとおいらにとってこの風景は、悲しい気持ちと共に思い出されるんだろうな たいしたことじゃないですよ

hiden' seek

アッジェその2

東京人生SINCE1962作者: 荒木経惟出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2006/10/13メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 7回この商品を含むブログ (44件) を見る私はY路路を見るとアッジェになる おいらずっとアッジェのまんまだ

なんにもありゃしない

とんでもなく単純な絵図に途方にくれる 人っ子一人いやしない

真空

まっすぐに走ってない路地を見るだけで、わくわくします 電柱好きはいまだ収まらず 縦好きは最近の傾向 4号は常駐らしい ナショナリズムは過剰ではなく真空状態から生まれ、そして当事者にとってそれは、ナショナリズムと認識されにくい

{photolog]洋館

仕事でとある戦前に建てられた洋館にいった。一般には公開されていない 曇り空の光に実に美しく、何枚か撮ったのだけれど、見せられるのはこれが限界かな。残念

アッジェ

「東京は秋」を眺め返していて、アラーキーが「アッジェアッジェ」と言ってるのを見て、ああアジェか、アジェのことだったのかと東京は、秋作者: 荒木経惟,荒木陽子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1992/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商…

ノリ

塗ったような青 森ノ宮6号登場! 3号は変わらず微妙な距離 アジェのパリ作者: 大島洋出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2008/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る その一方、確かに写真を撮るということの深みは、そうし…

黙々と

黙々と今日は散歩してきた。歩くのってどうしてこうも身体を活性化させるのか不思議

結果でなく目的として

様々な素材を混ぜ合わせて完成品に近づけていくほど、本来の姿が見えなくなり、そこに潜むリスクが見えにくくなります。製造の場が消費者から遠くなるほど、また素材の原形をとどめなくなればなるほど、商品に対する愛着や責任感も薄れていくかもしれません…

へこむ

GX200に突っ込んでいたカードのデータが吹っ飛んだ。なんか非常にへこんだ 百年前から見れば、現在は混沌 百年後から見れば、現在は必然

重力は悪そのものじゃないかという気がする。というか重力に凝り固まったものを一般に悪と表現してるんじゃないだろうか これは暗過ぎたか

さみしいのう

撮ってないけど、昨日の夜は通り過ぎるおいらを追っかけてくるぐらいだったのに、今朝になるとこの距離感 ぬこの頭の中では、時間と人がバインドしているのかな 出口も入口も塞いでしまって、深く深く自分の中心に落ち込んでいこうとしてる人を、一体だれが…

森ノ宮3、4、5号

GX200のストラップに惹かれる4号 やや引き気味の5号 今日は脇役の3号

THE GREAT CRASH

株や相場に付いて語るとき、常にこっけいさが付きまとうのは、どうしたってメタになれないのにメタを装って語ろうとするからだ大暴落1929 (日経BPクラシックス)作者: ジョン・K・ガルブレイス,村井章子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/09/25メディア:…

変化は常に外から

だから内側より変われるということは、ここでは想像以上に貴重なのだということ そして徹夜明けに淀川の河川敷などを迷い歩いた

花の名前

絶賛徹夜仕事進行中 こんだけ花を撮っていながら、実はまったく花と名前が結びついていない これはセイタカアワダチソウというのですかそうですか つらそうな名前である。なんとなく

きょうのついった

12:49 とおくからピアニカの音が聞こえる。平和

うぬぬ

言葉がちゃんとでない時のうぬぬは、何の重みに耐えている状態なのだろう そういえば 再検査の結果出た。とりあえず悪い結果は出なかったものの、もうちょい様子見ということでサスペンデット

やっぱりね

ということでこんばんわ すっかり馴染んで頂きました。というかこの子落ち着きが無い。じっとしてない。どう見ても飼いぬこぽいのに居酒屋の入り口をずっとうろうろしておねだりしていた。で、おいらとの間を行ったり来たり