「また、よろしくね」〜ヱヴァ見に行ったよ
あんまりついったでヱヴァヱヴァうるさいので、しょうがないから見に行ってやったよ(ツン)。
- 平日の昼と言うのになんですかこの混み様は
- 正午ごろに行ったら、16時の分までは座って観れないと言われた。
- 客層はやはり若いのだが、おまいら前作の時何歳だ?
- リーブル梅田は画面が小さかった。音も小さい。でかい所で見たいなあ。
- つうか大阪で上映ここだけってのはどうか。
- 正直ヤシマ作戦まではやや退屈。
- 全て新作画とはいえ基本的にオリジナルの忠実なコピー。
- ところどころに紛れ込む新要素が気になるので、それでなんとか興味をつなぎ留めるという感じ。
- だけどこの退屈はある程度計算されたもの
- 新シリーズの導入としてのお約束
- そして新要素を引き立たせるための下地として
- 印象に残ったのは、シンジ君との初対面のシーンでのミサトさんの台詞「また、よろしくね」
- 要するに「また」という言葉がとても印象的に聞こえる。そういう作り方をしている。
- まあ今作が前作の単純なリメイクではないということはいろんなとこで書かれているので、その辺は略。
- 人々の描写
- 次作はいろんな拘束から自由になるはずなので
- ヤシマ作戦のテンションが最初から展開されるはず(と期待)。
- そうでないといけない。そのための今作の前半がある(はずだ)。
- 結論
- おすすめ