「速読」とか

言葉の持つマイナスイメージのせいで見事なバズワードになっちまってますが、多くの人の流れみたいなものをざーっと捉えるのが自分的なついったの楽しみだったりするもんで、「精読」とか「速読」とか言われてもいまいちピンとこないというのが正直な所。2桁と3桁の楽しさの違いってのは確かにあると思いますが。

人のfav巡回でfavされた発言を追っかけるというのもちょっと違う気がするし、重要な発言はそれこそはてなあたりで「twitter」をキーワードにして拾っておけばいくらでも拾えるし。まあたんぶらにも流れてくるし。

そもそも重要なというかおもしろい発言ばっかり求めてついった眺めたり、それを狙って自分で発言したりするのもイヤンだし。「ながら」のついったが楽しいってエントリーがどっかにあったと思うけど、そういう気楽さが自分にとって一番大事なついったの「気楽さ」。だからブラウザの左側でtweetbarに流れているついったが一番好き。個別の発言について重要なとかおもしろいとかは、まあそれはそれで。